迷宮 (ラビリンス)
ここブタペスト、
ブタ側の小高い丘の上には中世の雰囲気をそのままに残す
素敵な王宮や教会があります。

天気のいい日はここから見下ろすくさり橋もとっても爽やかで素敵です。
しかしこの爽やかな風景とは一転!
この王宮の周りにはいくつかの迷宮の入口があるのです。
迷宮(ラビリンス)この魅惑的な響きに誘われて
さっそく入ってみる事にした2人。
裏路地の入口からジメッっとしたカビ臭い階段を降りていきます。
大した事無いだろう・・とたかをくくっていたあたし達、
入って見ると外のポカポカした陽気が嘘の様に
奥の方から涼しい風が流れてきます。
中は想像以上に暗く奥へ進めば進むほど薄暗く
そして重苦しい雰囲気が漂ってきます。

迷宮の中には今は閉ざされている
井戸・壁画・彫刻・巨像など不思議な世界が広がっております。
中にはこんな祭壇の様な物が残っていたり・・・
そしてあたしが1番驚いたのがこの場所!
何だと思います?
あたしは暗い中で急にここだけ明るくしかも真っ赤に輝いていて、
初め目にした時は一瞬血かと思ってしまいました・・・が、
近づいて見ると陽気な音楽と共にお酒の匂い・・・
そう!ここはワインの泉なんです!!
何年物のワインだろう?なんて思いながら一口舐めてみると、
今も本物のワインが溢れ出ていました。
いったいこの地下の世界は何の為に造られたのでしょうか?
中にはアーティスティックなオブジェもたまに混ざってたりして・・・
これは昔から無いやろ~と思わず突っ込みたくなる一面も・・・
いろんな意味で迷わされる迷宮でありました・・(笑)
2006/10/7
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)




































